一ノ瀬エリーのOL日誌

女性の真価

ごきげんよう

一ノ瀬エリーです。

 

この前の日曜日

1日家でごろごろしてて

夜ふと思い立って

スーパーに買い物に行きました。

 

メイクもちゃんとして

何気にニット帽とかまで

かぶっちゃって。

ちょっとそこまで行くのに

オシャレしちゃってんの。

 

でもスーパーについたあたりで

気付いた。

メイクとか服装とかばっちりなのに

一ノ瀬、ブラジャーしてなかった。

 

もうね、自分の詰めの甘さに

脱帽した。

ニット帽で頭隠す前に

ブラジャーで乳頭隠さなきゃ。

 

 

この前のブログで

左遷された疑惑について

書いたんだけど

その話に進展があった。

 

総合職(工場勤務)にならないかと

との打診があった。

そう、OLライフの終焉である。

 

それ、金曜日に言われたんだけど

土日の2日間一ノ瀬、悩みに悩んだ。

 

やりたい気持ちはすっげーあった。

でも一ノ瀬って超絶臆病でビビりだから

迷いに迷った。

でも親に相談して、「いい話やん」って

言われたからその話を受けようと決心した。

 

 

 

そんな矢先

私のついてる営業さんが事故で

2か月休むと聞かされた(今朝)。

 

もうね、絶望したよね。

 

きっと私の総合職への道は

閉ざされた。

だってその人の仕事を代わりに

しなきゃならなくなったから。

 

なんてこった。

 

というか、もう気持ちが

総合職に向きすぎてたから

もう頑張れる気配がない。

アスリート風にいえば

モチベーションが地に落ちた。

 

 

仕方ないことはわかる。

もう23歳だし。

大人の事情だって理解できる。

でも、タイミングが悪すぎる。

 

 

そんなこんなで一ノ瀬の心は

ささくれ立っています。

 

人生は小説より奇なり。

 

まさにその通りだ。

 

一晩だけでも夢を見れただけで

幸せだったんだろうけど

やっぱこのまま一生事務職で

生きていくのは辛いっす。