一ノ瀬エリーのOL日誌

母性の氾濫

小2のころ

突然二重になりました。

こんばんは

一ノ瀬エリーです。

 

きょうも例のごとく政春の

話なんだけど

きょうは政春の

姪っ子ちゃんがメイン。

 

政春には姪っ子がいる。

 

もうね、かわいいって形容詞は

彼女のためにあるといっても

過言ではないくらいかわいい。

ほんとに同期のよしみとか

お世辞とかそういうの全部抜きで。

 

そして、生まれました。

一ノ瀬の中に母性という感情が。

 

もうね、政春の姪っ子ちゃんが

今の私の何よりの癒し。

毎日政春に姪っ子ちゃんの写真

送ってもらってる。

というか、ねだりにねだって

毎日写真撮ってもらってる。

 

私の携帯の待ち受け

もちろん政春の姪っ子ちゃん。

会ったこともないのに。

 

たぶん姪っ子ちゃんの写真集出たら

保存用と閲覧用2冊買うくらいのレベル。

いや、3冊買って1冊は実家に送るかも。

 

まあ、ここまでは

許されると思うんだけど

 

一ノ瀬の母性、とめどなくて

決壊したダムくらいに収拾がつかなくて

きのう政春に

「結婚しなくていいから

赤ちゃんを産ませてください」

と口走っていた。

 

ここで注意したいのは

政春はただの同期であるという点ね。

昼休みに逆プロポーズを軽く超える発言。

母性に人生狂わされそうになったわ。

 

 

 

もうね、たぶんだけど

そろそろ母乳出ると思う。